ななみん
SUSUGOROSHI部
リーダー
Asasyon
買取販売部
マネージャー
[幼少期〜学生時代]
小1~中学まで野球漬け。
空いた時間があれば地元の友だちと遊ぶ日々。
決して真面目な部類ではなく、進学なども特に考えていなかったために
就職も周囲に合わせて工場に就職。
[社会人時代]
製紙関係工場の機械オペレーター業務 6年従事
交代制(2交代)での働き方で収入は安定していたが、やりがいを全く感じていなかった。
定年までずっとこのボタンを押し続けるのかと考えた時に、仕事に身が入らなくなった。
ある日YouTubeを見ていると有名ビジネスYouTuberの動画を見て、プログラミングを独学で学ぶと決心。
自分の力で収入を得たいと模索していた。
↓
株式会社アイテムワン入社
現在に至る
・新規取引先開拓(選定・訪問・提案)
・顧客ヒアリング(訪問・改善・再提案)
・市場調査(ターゲットとなる業種ごとの
課題を聞き込み・新商品開発の企画)
独学で学んでる時期にお世話になっている方に今の状況を伝えると
「教材などで学ぶより実際に現場で学んだ方が早くスキルを身に付けれられる」とある方を紹介してもらえることに。
そこでお会いしたのが、現在、お世話になっている黒川社長との出会い。
そこからホームページ記事作成や画像制作のアルバイトとしてアイテムワンにお世話になることに。
1〜2ヶ月目に黒川社長と話してる際に「いつから来るん?」と言われ、
翌日には会社に退職願を提出し、3期目の途中からアイテムワンに合流。
黒川社長の言動には、日々腑に落ちる事ばかりで、まるで黒川教に入信したかのようだった。
黒川社長や長田取締役に認めらるビジネスマンになり、どの環境下においても
生きていける術を求め、アイテムワンでの業務に取り組んだ。
人脈が広がったこと(全国にお客様がいること)
入社3カ月後のベンチャーマーケット(銀行・投資家の方へプレゼン)
PCスキルも皆無な状態で事業計画書からプレゼン資料を作成する事になり
まだビジネスモデルも理解できていないのに大人数の前で発表するなんて想像できなかった。
なにから手をつければいいのか全く分からず、朝まで資料作りをした時もあった。
結局当日の3日前から長田さんの家で合宿させてもらい、何回もリハーサルをさせてもらった。
本番は意外と緊張しなかったのを覚えている。
※今だから言える話、黒川社長と長田取締役の前でプレゼンする方が緊張していた。
担当顧客様に求められる【コンサルティング】の立ち位置を確立する
自社の商品・サービスで解決できない事に対しても、商品知識はもちろん、市場の動向などは常に把握し、的確なアドバイスを提供できる人材になる
想像できない、、、
入社当初は全くなかった! 今は興味しかない!
両方!
ドラケン 身長高い方がモテる!