桃白
生産技術部
マネージャー
Ryochin
マーケティング部
動画クリエイター
[幼少期〜学生時代]
幼少期は、図工の時間が好きで、何か作るときは時間を忘れてそれに没頭するような子供でした。
中学生になってから映画に興味をもち、部活以外は映画を見ることに時間を費やしました。
その頃から映像制作の仕事に就きたいと思い始め、高校卒業後、上京し専門学校に入学。
[社会人時代]
・東京のCG映像制作会社(3DCG映像制作 6年従事)
3Dのキャラクター作り、アニメの制作進行など、あわせて6年間ほどCG映像制作の現場で働きました。
その間に、地元に2年ほど戻った期間があったり、また東京に出たりと紆余曲折ありました。
東京にいた頃に身体を壊し2度目の帰郷・・・。
2か月ほど休職し、そのまま退社。
再度地元の岡山に戻ってきました。
それから体調も快復し、転職活動。
↓
アイテムワン入社。
現在に至る。
・映像コンテンツ制作(会社PV・広告用動
画・イベント用PR動画)
・自社運営WEBサイト用LP制作
・各種バナー、サムネイル等の画像制作
・販促物等のデザイン業務全般
前職を退職後、仕事を求めハローワークに行ったり、ネット検索の毎日。
これまでの映像制作の経験を活かせる仕事を探していたところ、アイテムワンの求人を見つけました。
「YouTubeの動画制作」とあり、地方の岡山で珍しい会社だなと思い、興味が沸いたことと、自分のスキルを活かせると思い応募しました。
面接の日のことを今でも忘れませんが、面接が終わって会社を出て、車に乗って帰ろうとしたところで
従業員の方が窓をコンコンと・・・「採用です(笑)」面接後すぐに採用が決まりました(笑)
その日のことは今でもハッキリと覚えています(笑)
経験のない業務が多くあったが、それが今となっては知識となり、経験となり、これまでにない充実感を感じているし、人間的に成長できていると感じています。
それらの経験の中で様々な人との出会いがあったことで、お互いに意見を交わしながら仕事を進めることで、立ちはだかる大きな壁にもチャレンジして来れたと思います。
アイテムワンのスタッフは、ほとんどが中途採用で入社してきて、様々な業界で経験を積んだ人ばかりで、
刺激的でいろいろな視点から意見が飛び交うので、話をしているだけで勉強になります。
これまでに経験のないWEBサイトの制作をやってみない?と話を受けたとき、正直ハードルが高いと自分では思いつつもチャレンジさせてもらいました。
制作会社に発注するよりも多く制作期間をもらったはずです。それでも仕事を任せてもらえたことで、その間にWEB集客についての知識や、
制作ツールのスキルなどを学ばせてもらいました。
今ではそれがアイテムワンで働く基盤ともなっていて、これまでのスキルと相乗効果も生んでとてもやりがいのある業務を任せてもらっていると感じています。
今思えば、1番きつかった時期ではあるけれど、人生において一番の収穫のある時期であったと振り返ります。
マーケティングに関わること全般
自社IPによる業務拡大
前職と似たような映像関係か、全く違う飲食などのサービス業
造形という意味で好きだけど、構造的なことは全く興味なし!
完全フレックス
聞いたことはあるけど、どんなキャラか知らない!どっちも嫌!
キャラでなりたいとしたら「ぶりぶりざえもん」!