ななみん
SUSUGOROSHI部
リーダー
Tao
生産技術部
マネージャー
[中学時代]
天才と言われていた中学時代
5教科490点以上、評定平均4.5以上
部活で野球をするか、パワプロをするか、釣りをするかで3年間過ごしました
↓
[高校時代]
高校で国公立という親孝行ぶり。
自由な寮生活ということもあり、思春期真っ只中の高校生活を謳歌。
持ち前の要領の良さで高校生さながらの資金繰りも見せる。
この頃にバイクいじりに目覚め、車業界の仕事に就きたいと漠然と思っていたが、
車関連の企業に就職した卒業生との対談で、びっくりするほどつまらない話を聞かされ、進路変更を決意。
↓
[自動車専門学校時代]
色んなところを探していたが、とりあえず願書を送ったら書類選考だけで合格通知が届き奨学金を貰えたため入学。
ほぼ勉強することなく2年間ずっと学年1位で首席卒業
↓
[社会人時代]
トヨタ系ディーラーに就職。
1、2年上の先輩に偉そうにされること、しょうもなさそうなおじさん整備士に偉そうにされることに我慢できず、
技術を極めて一切文句を言わさないようになってやると誓い奮起。
6年目の時に当時トヨタ自動車社長の豊田章男さんが主催の
第33回全国トヨタサービス技術コンクールにて全国優勝。
トヨタが世界大会を開かない理由を聞いたら日本のレベルが高すぎて他の国がやりたがらないらしいので実質世界1位(笑)
全国大会の表彰式(3000人規模)でこっそり隠し持っていた指輪を取り出し現在の嫁にプロポーズ。(表彰式でのプロポーズは史上初の伝説)
コンクール後はサービス本部に入り、後輩育成や高難易度故障診断をしていた。
特殊な仕事だと、「ブレーキが効かなかった」「車が勝手に暴走した」と主張される事故したお客様の車を警察と一緒に解析したり、
車両火災が発生した時に真っ黒焦げの車の火災発生箇所を消防と探したりした。
1番最後にした大きい仕事は、
某新型車で数万台レベルのリコールに繋がる不具合を発見。
初めトヨタ自動車に相談した時はそのような現象が起きることはありえないと言われたが
MMダイレコと作動要因分析を実施し、トヨタ自動車のプログラムミスが発覚。
↓
株式会社アイテムワン入社
現在に至る
・リビルトマフラーの製造、物流部門の責任者
・社外品の輸入業務
・苦情対応
・品質向上の対策
・新商品開発
・燃料添加剤の効果検証
現アイテムワン社員(元同僚整備士)が辞める報告をしてきた際に、自分も転職を考えている旨を伝え、アイテムワン系列の人材紹介会社を紹介してくれた。
初めての面談の時に、僕が優秀すぎるということで、担当コンサル+アイテムワン役員の2人で対応頂く。
2回目の面談の時に色んな選択肢を提示してくれる中でアイテムワンはどうかという話になり、その日のうちにアイテムワンの事務所にお邪魔し、社長とも話をした。
前職からかなりの引き止めにあったが、『待遇面の良さ』『仕事に対するワクワク感』と更なる成長が出来る気がしたため入社を決意。
前職に比べて待遇面が格段に良くなった。
自分の能力を発揮すればきちんと評価してくれる成果主義。
会社の業績も自分次第というところにワクワクする。
今。
業務拡大に伴う製造現場の整備、対応に追われている。
新商品開発、製造の効率化、品質の向上
トヨタディーラーから全国で10人くらい選ばれて新型車の開発に関わる人員要請があったものの、2年任期でその後また同じ業務に戻るという条件付きだったので、違う企業での技術的な成長を望んでいいたため、おそらく転職はしていただろう。
結構興味あるし、割と詳しい方だと思う
年収1000万
半間修二!